子育て経験が役に立つ?!復帰が求められる潜在保育士

潜在保育士の需要が高まっています

保育士の資格を取ったけど保育の現場で働いた経験がない人、一度は保育士として現場で働いていたけれど結婚や出産、子育てを機に退職してしまった人、このような人たちのことを潜在保育士と言います。保育業界ではこのような潜在保育士の存在に注目が集まっています。保育の現場では慢性的な人材不足が続いており、自治体によっては待機児童問題がなかなか解消できない現状にあります。しかし保育士の仕事をするには保育士資格の取得が必要で、誰でも簡単に働き始められるというものではありません。そんな中、せっかく保育士資格を持っているにも関わらず保育の現場で働いていない潜在保育士たちを、なんとか職場復帰させることができないだろうかと、自治体や保育園の採用担当者たちは試行錯誤しているのです。

これまでの経験を活かすことができます

多くの潜在保育士たちの不安は、昔とは違う新しい保育現場の常識や知識についていくことができるのだろうか、若い頃のように保育の現場で働く体力が残っているのだろうか、などがあると思います。確かに保育現場の常識や知識については昔と今では多少違いがあるかもしれませんが子供の相手をするという点では大きな違いはありません。思いやりを持って接すれば信頼関係はすぐに築くことができます。またブランクがあったとしてもブランク期間の子育て経験などを活かして仕事をすることも可能です。保護者に対して、新人保育士ではできないアドバイスなどが役に立つこともあります。

シングルマザーの仕事として人気があるものに、キャバクラ店での勤務が挙げられます。その理由は、時間や曜日に関係なく融通が効く点にあります。